2016年06月12日

平成28年度 岩井合宿実績報告

 今回の合宿は、@触れた相手との手が離れないような手捌きを身につける。A相手の攻撃を衝突しないでかわす。と吉川師範から目標が示されて稽古が始まった。
 今年も、昨年に引き続き袖ヶ浦合気会の同友二名の参加を得て一緒に有意義な汗を流した。普段では実現が難しい二日間通して6時間を超えた稽古で、基礎から立技・座技・半身半立ち・木刀・丈の捌きまで段階を追って体系的に合気道を学べたことは、毎年のことではあるが、帯の色に関係なく参加者にとって更なる上達のためには、この合宿は欠かせないものとなっている。
 一日目は、歩み足、送り足、つぎ足、の構えた時の歩幅・爪先の方向・足の運び・踏み出した足の重心のかけ方等、文字通り初歩からのスタートであった。次に「角落とし」に倣って前後・左右・上下の崩しのポイントを学んだ。何事においても基本が重要であることは当然であるが、合気道において「基本とは何か」を追求し、呼吸力を重視しながら呼吸法・一教・四方投げ等の指導があった。
 二日目は、木刀を使用して四方投げで振り上げた時の両手の位置、木刀を使っての一教・二教の技の成り立ち等、細部に亘っての指導があったことで技の理解が深まった。後半は、若干駆け足気味ではあったが、有川師範直伝を含めて様々な技を教えて頂いた。最後に、白帯は連続技7本に挑戦し、黒帯は二人掛けを行い合宿での稽古が締めくくられた。
 夕食後の懇親会では、それぞれの思い思いの話題に話が弾み、いつもの事ではあるがアルコールも入り時間の過ぎるのも忘れ楽しいひと時を過ごした。
 来年の合宿は、平成29年11月11日(土)、12日(日)で予約しました。大分先になりますので、忘れずに、是非来年も参加をお願いいたします。
posted by 八千代合気道友会 at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ